和歌山県理容生活衛生同業組合
新年明けましておめでとうございます。
組合員の皆様には、ご家族お揃いでつつがなく輝かしい新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
平素は、組合事業の推進に対しまして格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。また、日頃より地域に根ざした理容業の発展にご尽力いただいておりますことに、深く感謝申し上げます。
さて、近年は気候変動の影響で、地震、豪雨、台風、猛暑など、様々な自然災害が全国各地で頻発しており、もはや他人事では済まされない状況となっております。昨年来、異常な猛暑が続き、組合員の皆様には大変な日々をお過ごしになられたことと存じます。こうした状況を踏まえ、県組合では熱中症対策として、一昨年に引き続き2リットル入りのお水6本(1箱)を組合員の皆様に配布いたしました。
さらに、南海トラフ巨大地震や線状降水帯による大雨災害など、深刻な被害が懸念される中、県組合では理容業に特化した災害対応マニュアルを現在作成中です。災害時の安否確認や連絡手段として重要な災害伝言ダイヤル(171)の利用方法を記載したカードを全組合員に配布いたしました。いざという時のためにぜひご確認ください。
また、昨年も「理容まつり 382キャンペーン」を実施し、お客様への感謝を伝えるとともに、組合員の営業活動を支援し、多くの方々からご好評をいただいております。加えて、組合員向けの「理容感謝祭」も開催し、当選者から喜びの声が寄せられました。これらの取り組みにより、組合員同士の絆が深まり、日頃の労をねぎらう機会となりました。一方で、高齢化により廃業が増えるという課題があるものの、組合員の生活の安定を守ることを使命として、執行部が全力で取り組んでいます。
本年も連合会が推奨しております国の生活衛生関係営業対策事業費補助金を積極的に活用し、設備の近代化や技術向上の研修会などに取り組んでまいります。これらの施策を通じて、組合員の増収につなげていく方針です。
私ども執行部は、「組合員を守る」ことを第一の使命として、様々な課題やご要望に真摯にお応えし、一丸となって組合運営に取り組んでまいる所存でございます。
結びに、本年が組合員の皆様にとりまして、健康で実り多き一年となりますよう心からお祈り申し上げますとともに、引き続き変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。
理事長 東根清一

