年頭所感2020年

年頭所感2020年

時代に則した行政改革を

東根清一

 

和歌山県理容生活衛生同業組合
東根清一

新年あけましておめでとうございます。

 

令和2年の新しい年を迎え組合員皆様にはつつがなく新年を迎えられたこととお喜び申し上げます。旧年中は組合推進事業にご協力に対し御礼申し上げます。

 

さて、昨年行政改革の一環として皆様よりアンケートをいただきました。
それらをもとにこれからの理容業界の在り方について考え、21世紀ビジョンの作成に取り組みたいと思っております。

 

現在組合員がピーク時の三分の一となってきており、このまま何も手を打たないでおくと組合の崩壊にも繋がりかねませんが、現状維持では衰退の一方であります。

 

一部、今のままでよいとの意見もあるようですが、将来のことを見据えた時、今の若い店主が抱えている問題に対して何らかの答えを出していかなければ組合に加入してくれず、また組合離れの原因にもつながります。

 

現在のネット社会、キャッシュレス、インバウンドといったように多様化が進む中、業界も大きな変革の時と捉え、時代のニーズに則した組織作りをしていかなくてはと思われます。

 

行政改革にはいろいろな意見があると思いますが、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

 

ここ近年台風、また豪雨による被害が多くみられ、昨年は北陸から関東、東北まで広い範囲で被災されました。

 

お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし。一日も早い復旧と復興を心より願い、お見舞い申し上げます。

 

和歌山県においてもいつ何時災害に遭うかわかりません。そういった時のために十分な備えが必要となります。

 

和歌山県ではその時のために共済制度の見直しを図っていただくため、共済相談窓口の設置をすることにしました。

 

毎月第2月曜日、朝10時より12時まで結城共済部長が待機しご相談等を受け付けます。また県組合では火災ワイドプランを推進しておりますので、このさい再検討のほどよろしくお願いします。

 

本年も組合第一と考え役員一同頑張りますので一層のご支援賜りますようお願いいたしまして、年頭の挨拶といたします。