年頭所感2019年

年頭所感2019年

2019年 新年ご挨拶

和歌山県理容生活衛生同業組合
理事長:東根清 一

東根清一理事長

明けましておめでとうございます。

組合員の皆様にはつつがなく新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。

 

昨年は、前理事長の突然の辞任を受け、その後任として何も分からないままに慌ただしく日々を過ごしてきましたが、5カ月目を迎えた今ようやく落ち着いてまいりました。

 

また、大阪北部地震、西日本豪雨、北海道地震、台風21号等により多くの方々が被害に遭われた一年でもありました。被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げますと共に一日も早い復旧復興をお祈りいたします。

 

組合員の高齢化が進み、年々廃業者が増えていく中で、若者の新規加入がほとんどない状況を打破するために、60年も前から暗黙の了解の中で守られている自主規制を緩和し、若者が参入しやすい組合組織を構築し、元組合員の再加入を促していくと共に福祉理容の更なる拡充を図り、組合員店の経営の安定を図っていきたいと考えています。

 

また、ジュニアパートナー制度やインバウンド事業にも取り組み、伝統ある技術の継承はもとより、時代に即した対応のできる柔軟で強靭な組織づくりをめざします。

 

我われ理容業界も前途多難ではありますが、2021年9月に「OMC世界理容美容技術選手権大会」の日本での開催(於:横浜)が決定いたしました。世界理美容業界すべての注目を集めるヘアスタイル技術のオリンピックです。

 

その成功に向けて全国の組合員が協力して盛り上げ、業界の活性化に繋げていきたいものです。

 

本年も和歌山県組合では「自主規制の緩和」「組合加入促進」「福祉理容の拡充」を3本の柱として諸事業に取り組み、組合員減少に歯止めをかけ、組合員店の売上げアップに繋がるよう努めてまいる所存にございますので、組合員の皆さまには一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

 

皆さまにとって健康で活力と希望溢れる一年となりますようお祈り申しあげ、年頭のご挨拶といたします。